代表メッセージ「定期大会のポリシーと位置づけについて」(2015年12月27日)

 日本架空鉄道会議定期大会は2007年に開催を始め、2015年12月までで計22回の開催を経て現在に至っています。
定期的に開催している理由ですが、以前架空鉄道関連のオフ会は散発的・不定期的に行われていたものの、不定期開催だと、わざわざ開催理由がなくてなかなか開催されないことが多い状態でした。そのため、定期開催化することである程度の頻度での開催を継続しよう、というのが2007年に定期化した当時の理由でした。

 以前は参加者も決して多くはなく、少ない時は参加者が3名しか居ないということもありました。そうした事情もあり、定期大会のポリシーとしては以下の様なことを念頭に置いて開催していました。

  • 特段参加資格を設けない。
  • 参加・不参加は自由で各人の意思による。
  • 会場で何をするか?については特段の定めはなく、主催側では基本的にコントロールしない(主催は人が集まって話をできる場所を用意するのみ)

 参加資格を設けず、誰でも自由に参加(不参加)できると言うポリシーは、"すべての人に開かれた架空鉄道趣味者同士で話ができる場所"を提供したい、と言う主催の思いがあったからです。
上記のポリシーで定期開催を長年続けてきましたが、昨今は参加者が非常に多くなってきて、取り巻く環境はかなり変わってきているのが実情です。 主催者としても今後の運営方針をどうするべきか?という点については少々の迷いもあります。

 しかしながら、"すべての人に開かれた架空鉄道趣味者同士で話ができる場所"を提供したいという思いについては今でも変わっていません。
その一方で、参加者が30名近くまで増えてしまうと、これまでのような特段ルールを定めずに現場の成り行きに任せる方法では秩序の維持は難しく、何らかの方法で積極的にコントロールする必要があるとも認識しています。
 そこで当面は、定期大会の運営を下記の方針で実施する予定です。

  • 年3回の定期開催はしばらく続ける。
  • 参加資格なし、という点も変更はない。
  • 定期大会では、会場における参加者の言動に関するガイドラインを設け、参加者にはそれを順守してもらう(守れない参加者は主催者権限により退場させることがあります)

 会場における言動ガイドラインについては、今後決まり次第このWiki上に掲載します。
定期大会の本会については上記の通り開催を継続する予定ですが、オプショナルツアーの開催等については見直しを検討しています。その点は決まり次第発表予定です。

 また、昔はオフ会を開催する理由がないので、理由付けとして定期的に開催する、と言う意味での定期化をしていましたが、昨今はつながりのある架空鉄道趣味者たちが適宜集まってオフ会をすることが珍しくなくなっています。
 そのため、オフ会開催の理由付けとしての定期開催の意義は薄れていると考えています。 その一方で、趣味者が同じオフ会会場に集まる機会は少ないと言う実情もあります。なので、趣味者同士直接的に深入りした会話を楽しむ場所、と言うよりは他の架空鉄道趣味者と会える場所、としての定期大会継続を模索していくつもりです。

 どのみち30人も会場にいたら、必然的に話ができる範囲は限られてしまいます。それゆえ、定期大会で会った人と息が合ったら、各々好きに集まってより小さい形でのオフ会を楽しんでいただければよいのではないか?と考えています。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2015-12-27 (日) 23:37:45 (1396d)