代表メッセージ「『継続は力なり』~30回を超えて未来へ」(2018年9月9日)

2007年から定期開催してきた日本架空鉄道会議も、2018年8月26日開催分を持ってついに第30回を迎えました。

初期の頃は、開催がオフシーズンに重なる上半期定例会は特に参加者が少なく、少ない時は主催含めて3人でやっていたのが先日のことのように思い出されます。

そして、現在は少なくても毎回30人程度の参加がある状況を見て、これこそが10年間開催を継続してきた成果であると、主催者としては自負しております。

昔から「継続は力なり」という諺がありますが、日本架空鉄道会議の10年はまさにそれを体現するものであったと思います。代表者の座右の銘が一つ増えたほどです。

主催者のスタンスとしては、架空鉄道に興味のある人間が自由に出入りでき、オフラインで出会えるコミュニティの場所と機会を提供する。これに尽きます。この点は2007年当時から全く変化はありません。

その一方で、出入り自由と言うコミュニティの特性から、参加するメンバーが時代によって代わり、また参加者数が大幅に増えたこともあり、コミュニティの性質も時代によって変化している面は否めません。

しかし主催者としては、最低限の決まりだけは設けるものの、あくまでも場所と機会の提供しかしないスタンスでいます。そのため、コミュニティがどんどん変質するのは当然のことであり、それゆえに長期開催でも参加者が途切れなかったとともに、これからも変化を続けると考えています。

コミュニティの変質や参加者の入れ替わりを許容してでもオープンなコミュニティを維持するのは、"参加者が固定されたコミュニティは人がいなくなっていずれ死に絶える"と言う信条があるからです。
なので、私(日本架空鉄道会議代表)が主催を続ける限り、極力オープンな形態でのコミュニティ継続を目指しますし、それが果たせなくなったら止めるつもりでいます。

主催者として一言言うならば、架空鉄道趣味をやっているかどうか、なにか自分の作ったものを持ち込まなければいけないといった制約は一切設けていないので、成果物なんて特段必要ではないし、何か話がしたいから当日ふらっと会場に来て、もし合わなかったら二度と来なければいいと思っています。

次回第31回定期大会は、2018年12月15・16日開催です。皆様の参加をお待ちしております。


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Last-modified: 2018-09-09 (日) 20:17:33 (255d)